究極の肖像写真 KiPSYプラチナコース

フォトスタジオKiPSYで撮影したお客様は、みなさま、自分に対するセルフイメージが上がります。
お仕事に対する誇り、情熱、夢、話をお聞きすればするほど、素晴らしい表情を見せてくださいます。

私は、その瞬間を大事にしています。
撮影後に、ご自分のお写真を見て、お客様が喜んでくださることが、
私たちにとってかけがえのない喜びです。
お客様の名刺や、著書、WEBで、とびきり「いい顔」のあなたが活躍し、ビジネスを成功させている。
そんなイメージを強く持って、誠心誠意、応援させていただきました。

究極の肖像写真・KiPSYプラチナコースとは、
そのような「最高の自分のイメージ」を所有する喜びを究極のプリント技法でお届けします。


撮影は有効画素数45メガピクセルの超高解像度デジタルカメラで撮影します。

自然な奥行き感のあるプリント
プリントに使用する紙はILFORDのGALERIE Prestage GOLD「FIBRE SILK」です。
伝統的な写真印画紙のベース紙と同じ構成のバライタ(硫酸バリウム)コーティング層を持っています。
硫酸バリウムは白色度を高めるために用いられたもので、高い鮮鋭度、広い色再現域、優れた長期保存性があります。
白色度を高めるために蛍光増白剤を含む用紙は漂白効果が経年変化で薄れ、紙白の黄ばみが生じます。
経年変化に対して厳しい基準が求められるアートプリントには蛍光増白剤を使用していない紙を選択することは重要です。

プリンターはCanonの大判プリンターimagePROGRAF、優れた色安定性を備える新顔料インク12色「LUCIA PROインク」と
クロマオプティマイザーによって色の再現性や暗部領域での表現力が素晴らしくイメージに近い高画質出力を実現できます。
優れた色安定性を備える顔料インクなのでGOLD FIBRE SILKペーパーを使用することでより長期にわたって保存できます。

デジタル画像データーを元にしながら、アナログ的な自然な奥行き感のある画像が得られ、肉眼では殆ど見えないレベルのテクスチャーを持ち、スムースな画像が得られます。

品質の高さに定評のあるP.G.Iのアルミフレーム
仕上げたプリントは美術館やギャラリーご用達で品質の高さに定評のあるP.G.Iのアルミフレームに
保存性のよい無酸性のマットボードでオーバーマットでの額装をします。

お客様のご感想

ブレのない自分自身のビジョンが肖像写真に表れた。
自分の歴史を実感すると人間って強くなります。

仕事は人の繋がりからが多いと思います。紹介時にHPやフェイスブックなどの写真を見ましたとよく言われます。
お客さんの夢を実現することを意識している仕事ですから、ビジョンに相応しい服装でお客さんに接するよう心掛けています。
しかし、写真はいままでいいものがありませんでした。見たときにその人の歴史を感じてもらえるような、自然でいい写真が欲しかったのです。

自分の歴史を実感すると人間って強くなります。
今挑戦している領域、漠然としている価値を、言葉で説明することを大切にしています。ビジョン、コンセプト(概念)を、写真、デザイン、言葉で表現(実現)することが大切だと思っています。

写真ってある時期のスナップショットですよね。
しかし、優れた写真はお客さんに価値を与えると思います。
我々の目指すエンジニアリングは、在るものを組み立てるだけではなく、無かった価値を描いて、そして創ることだと思います。
機能だけではなく、エンジニアリングにストーリーを感じてもらいたいのです。良い写真を見て、その人のストーリーを感じてもらえるように!

ビジョン・戦略・実現を繋げることで価値を素早く写真にする。

私は、ビジネス方法論や、開発方法論を作成しているメソドロジストという側面を持っているのですが、方法論として論理的に作れば作るほど嘘っぽくなることを感じることがあります。エンジニアリングが手順的になってしまい、無理無駄が生じるからです。これを「論理的美の虚像」と私は言っています。

もっと早く状況を察知して、「直感的」にヒトは物事を判断したり、動いたりしているでしょう。写真を見て、ハッと気づくものがあるように。善本さんの撮影を見て感じる事は、論理的撮影手法を基に「直感的」にその人の表情を捉えているように思えました。まさに私の目指しているものとの共通点を感じずにはいられません。そして、その結果として、価値ある写真を手に入れる事ができ満足しています。

起業家の肖像写真って単なる記念写真ではなく、ビジョン、コンセプトを感じさせる写真でなければと思います。写真でそのブレがないところを捉える、20年、50年、100年たってもブレのない信念、ビジョンがマッピングされた写真。写真を見るたびに気持ちが湧く、こういう志で会社を作ったと。振り返り頑張らなきゃと思えるような写真、写真を見て初心に戻ることができます。
自分の活動と繋がる、それが起業家の写真であると思います。善本さんの撮る肖像写真にはそれを感じます。

経営者もビジネスマンの方も肖像写真に対して、強く意識しているひとは、まだまだ少ないですよね。自分がブレないためにも「究極の肖像写真」を撮って残すことお薦めします。

株式会社 匠BusinessPlace
代表取締役社長 萩本 順三 様
http://www.takumi-businessplace.co.jp/

自分がブレないためにも「究極の肖像写真」を撮る。

究極の肖像写真 KiPSYプラチナコース

  • 写真撮影 ヘアーメイク付き
  • 8×10 (203x254mm) プリント / 14×17インチフレーム(279x356mm)に額装
    ご希望によってプリントサイズはA2サイズ(420x594mm)まで対応
  • 納期:約10日間
  • 基本料金:200,000円(税別)~

ご予約はこちらからどうぞ。

また、国際イメージコンサルタントの三好凛佳さんとのイメージコンサルティング付きプランや出張撮影プランも別途お見積もりいたします。
お気軽にお問い合わせください。

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